カードローン返済について | 即日融資できるカードローン

カードローン返済について

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カードローンの返済に関する基礎知識

カードローンの返済方法には、主に下記の2つの方法があります。

  1. 約定日制(毎月決まった日に返済する方法)
  2. サイクル制(前回返済日から35日後以内に次回返済をする方法)

約定日制の特徴

この約定日制の返済は、大手消費者金融の全てのカードローン商品で取扱いがある返済方法です。ただし、返済日は各社少し違っており、自分で返済日を好きに選択できる場合もあれば、カードローン会社が指定している期日から選ばないといけない場合もあります。

毎月の返済日を自由に選べる業者=アコム、アイフル、レイク
決まった日(5日、15日、25日、末日)から返済日を選ぶ業者=プロミス、モビット

サイクル制の特徴

こちらは毎月の返済日を決めない方式で、返済した日から計算して35日後が次回返済日の期日となります。

例えば10月7日に返済した場合、次の返済期日は35日後の11月11日となります。ただし11月11日前の11月1日に次回返済をすることも可能です。その場合は、11月1日から35日後が次回の返済期日に変更されます。

2015年12月現在では、このサイクル制の返済が利用できるのは、大手だと「アコム」と「アイフル」の2つのカードローン業者に限られてます。

約定日制とサイクル制どっちがお得?

実は約定日制とサイクル制では、35日周期で返済をするサイクル制の方が最終的に支払い総額が少なくて済むという結果が出ています。これは利息による1ヶ月の最低返済額が変動するためです。

例えば両方の返済方法を選択できるアイフルで比較してみましょう。

アイフルで10万円を借りて、それを毎月最低額で返済を続けた場合、以下のような結果になります。

約定日制の場合
最低返済額=4,000円
返済回数=32回払い(2年8ヶ月)
返済総額=126,260円(30万円の場合=388,683 円)
サイクル制の場合
最低返済額=5,000円
返済回数=25回払い(2年5ヶ月)
返済総額=123,709 円(30万円の場合=385,927 円)

本当にわずかですが、サイクル制の方が支払い総額が少なくなりますよね。

ただしこの比較でもわかるように、差額はわずかです。一回あたりの返済額を抑えたいのであれば、約定日制を選択した方が楽なのかなという気もします。とくに借入残高が大きくなれば、最低返済額の差も大きくなりますので、返済一回あたりの負担は大きく変わってきます。

アイフルの場合

借入残高 最低返済額
約定日制 サイクル制
1円~100,000円 4,000円 5,000円
100,001円~200,000円 8,000円 9,000円
200,001円~300,000円 11,000円 13,000円
300,001円~400,000円 11,000円 13,000円
400,001円~500,000円 13,000円 15,000円
500,001円~600,000円 16,000円 18,000円
600,001円~700,000円 18,000円 21,000円
700,001円~800,000円 21,000円 24,000円
800,001円~900,000円 23,000円 27,000円
900,001円~1,000,000円 26,000円 30,000円

サイクル制が誕生したのはカードローン会社側の都合

35日ごとのサイクル制といえば、返済する期日が長くなり利用者に有利なように勘違いされるのですが、実際のところ、このサイクル制が誕生したのは業者側の都合が大きかったと言われています。

今でこそコンビニなどの提携ATMでも返済ができるようなっていますが、ちょっと前までは、自社のATMで返済するというのが一般的でした。そうすると多くの企業で給料日となっている25日には多くの利用者が一気に返済へと訪れます。こうした混雑を分散するために開始されたのが「35日サイクル制」だったのです。

ですので、35日サイクル制が利用者側の立場で始まったサービスではないということを知っておけば、おのずとどちらの返済方法を選択すればいいのかが見えてくるのではないでしょうか。

また、返済総額を考える上では返済方法とともに、金利も重要になってきます。

低金利のおすすめカードローンについてはこちらの記事をご覧下さい。