東日本銀行カードローンの審査の詳細や即日融資できるのか

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東京都に本店を構え、近隣の県に支店を展開し営業しているのが東日本銀行です。こちらの銀行ではカードローン商品としてホームカードII、BIZポケット、ゆあポケットⅡ、ザ・ドクターの4つのカードローンを提供しています。今回はそれぞれの商品の限度額や利率、申込方法、そして即日融資の可否について紹介します。

東日本銀行カードローンホームカードIIの貸付条件

【申込年齢】20歳から60歳まで
【利用限度額】10万円から300万円
【実質年率】6.975%~6.975%
【審査時間】平均2週間程度
【総量規制】対象外
【保証会社】株式会社かんそうしん

東日本銀行カードローンホームカードIIの特徴

東日本銀行カードローンホームカードIIは、戸建て住宅を所有している人専用という少し毛色の変わったカードローンです。

住宅ローンを契約中の人が利用可能な同行お得意様向けのカードローンは数多くありますが、住宅を持っているだけで利用可能というカードローン商品は珍しいと言えるでしょう。

限度額は10万円から300万円と比較的幅広く、用途は不問ですので大きな買い物や旅行、急な冠婚葬祭で発生する出費などあらゆるシーンに利用することが可能となっています。

なお、こちらのカードローンは戸建て住宅を東京都、茨城県、栃木県、埼玉県、千葉県、神奈川県に持っていてそこに住んでいる人でかつ、現在の勤務先で1年以上勤務している人のみが申込可能となっています。

東日本銀行カードローンホームカードIIは即日融資可能?

こちらのカードローンでは、即日でお金を手にすることは出来るのでしょうか?

残念ながら、答えはノーです。

こちらのカードローンは仮審査と来店での本審査という二段階審査があることや融資手続きの関係上、申し込みから融資まで早くても2週間程度の時間がかかってしまいます。

そのため一日でも早く審査を完了させ、融資金を手にするためには仮審査後に来店を求められた場合に可能な限り速やかに来店して申込をしたり、そもそもの申込書類などに誤りが無い様、何度もチェックして提出するなどの「ひと手間」がとても重要です。

東日本銀行カードローンBIZポケットの貸付条件

【申込年齢】20歳から65歳まで
【利用限度額】10万円から500万円
【実質年率】7.5%~13.5%
【審査時間】平均2週間程度
【総量規制】対象外
【保証会社】SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

東日本銀行カードローンBIZポケットの特徴

こちらのカードローンは銀行系カードローンには非常に珍しい、法人の代表者や個人事業主などのいわゆる「社長専用カードローン」となっています。

通常のカードローンでは借り入れた資金を事業性資金に流用することは不可能ですが、こちらのカードローンでは事業性資金にも資金を使うことが可能です。

また限度額も最大で500万円までとなっていますので、ご商売をされている人にとっては正しくうってつけの商品と言えるでしょう。

なお、こちらのカードローンは東京都、茨城県、栃木県、千葉県、埼玉県または神奈川県に住んでいる、もしくは勤務先がある人で2年以上事業を継続して営業している人のみが申込可能となっています。

東日本銀行カードローンBIZポケットは即日融資可能?

こちらのカードローンでは、即日でお金を手にすることは出来るのでしょうか?

残念ながら、答えはノーです。

こちらのカードローンも先ほどの商品と同様に仮審査と来店での本審査という二段階審査があることや融資手続きの関係上、申し込みから融資まで早くても2週間程度の時間がかかってしまいます。

そのため一日でも早く審査を完了させ、融資金を手にするためには仮審査後に来店を求められた場合に可能な限り速やかに来店して申込をしたり、そもそもの申込書類などに誤りが無い様、何度もチェックして提出するなどの「ひと手間」がとても重要です。

特にこちらの商品の場合は会社や事業に関する資金の流れなどを証明する書類などの追加提出を求められるケースも非常に多いことから、出来る限りそういった資料を事前に集めておくことが必要です。

東日本銀行カードローンゆあポケットⅡの貸付条件

【申込年齢】20歳から69歳まで
【利用限度額】10万円から500万円
【実質年率】2.9%~14.5%
【審査時間】仮審査結果最短即日回答
【総量規制】対象外
【保証会社】SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

東日本銀行カードローンゆあポケットⅡの特徴

このカードローンは同行のカードローン商品の中で唯一、インターネットから申込が可能な商品です。

また利率も2.9%から14.5%と低金利な水準を実現しており、アルバイト・パートの人はもちろん、専業主婦や年金受給者の人の申し込みにも対応しています。

もちろん使いみちも自由ですから、日常生活で何かあった時のために持っておいても決して損ではない、そんなカードローンとなっています。

なお、こちらのカードローンも東京都、茨城県、栃木県、千葉県、埼玉県または神奈川県に住んでいる、もしくは勤務先がある人が申込可能となっています。

東日本銀行カードローンゆあポケットⅡは即日融資可能?

こちらのカードローンは仮審査・本審査の二段階審査を採用しており、仮審査通過後の最終的な本申込みを店頭で行う事が要求されています。

そのため、事実上即日で融資金を手にすることは不可能です。

ただし、申し込みの処理スピードが一番早いと言われるインターネット経由・店舗窓口での仮審査申込みの場合だと仮審査結果自体は最短即日で回答されます。

その後の手続きは来店で行うことになりますが、本審査には最短で3営業日程度の時間が必要なため、実際に融資金を手にするまでには最短でも1週間から10日前後は必要になってしまいます。

東日本銀行カードローンザ・ドクターの貸付条件

【申込年齢】20歳から60歳まで
【利用限度額】50万円から500万円
【実質年率】3.75%
【審査時間】平均2週間程度
【総量規制】対象外
【保証会社】株式会社かんそうしん

東日本銀行カードローンザ・ドクターの特徴

東日本銀行が誇る少々珍しい「お医者さん専用のカードローン」がこちらのザ・ドクターです。

こちらのカードローン商品は病院を開業している医師・歯科医師もしくは医療機関に勤務している勤務医を対象とした商品となっており、利率は驚異の3.75%に設定されています。

また、その魅力的な利率や最大500万円という限度額から、申し込みには下記の条件が設定されています。

東日本銀行カードローンザ・ドクターの申し込み条件

  • 医師、歯科医師免許を持って開業している医師・歯科医師の人、もしくは同様に病院などの医療機関に勤務する勤務医で、下記の条件を全て満たす人
  • 東日本銀行の営業区域内に住んでいる、もしくは勤務先がある人
  • 現在の住居に1年以上住んでいる人
  • 同じ勤務先で1年以上勤務もしくは営業している人
  • 前年度税込み年収が300万円以上の人

東日本銀行カードローンザ・ドクターは即日融資可能?

こちらのカードローンは仮審査・本審査の二段階審査を採用しており、仮審査通過後の最終的な本申込みを店頭で行う事が要求されています。

そのため、事実上即日で融資金を手にすることは不可能です。

申し込みの処理スピードが一番早いと言われる店舗窓口での仮審査申込みの場合でも事前審査に最短で5営業日程度かかるため、仮審査の結果はおおよそ申し込みから1週間程度で判明します。

その後の手続きは来店で行うことになりますが、本審査にも最短で1週間程度の時間が必要なため、実際に融資金を手にするまでには最短でも2週間から3週間程度は必要になってしまいます。

これは商品の性格上非常に慎重な審査が求められる事が要因となっていて、魅力的な金利の代償としてスピード感は期待できません。

東日本銀行カードローンの審査の流れと必要書類

このように4種類のカードローンが提供されている東日本銀行ですが、実際に申し込みを行うにはどのようjな方法があるでしょうか。

今回は「出来る限り早く融資を受けたい」という前提に立ってそれぞれの商品の具体的な審査の流れを紹介します。

東日本銀行カードローンホームカードII、ザ・ドクター、BIZポケットの場合

こちらのカードローンは、来店で仮審査申し込みをすることが必要です。

 

1.事前に本支店、もしくは0120-600-185へ電話し、来店予約をしてから来店する。

2.担当者のヒアリングを受け、申込書に記入して仮審査を受ける。(※仮審査開始までの所要時間は2時間程度)

3.東日本銀行・保証会社側で仮審査を行う。(※最短4営業日程度)

4.仮審査の結果が電話で通知される。仮審査に通過していた場合は再度来店し、必要書類を提出の上本審査の申し込みを行う。

5.東日本銀行側で仮審査を行う。(※平均1週間程度)

6.本審査に通過していた場合は本契約となり、ローンカードの郵送を待って利用開始。(※カードの郵送まで1週間程度)

東日本銀行カードローンゆあぽけっとIIの場合

こちらのカードローンは、インターネットで仮審査申し込みをすることが可能です。

 

1.公式サイトの申込画面で個人情報の取扱方針に同意し、住居と勤務先に関するチェックボックスを確認後、申し込みフォームを表示させる。

2.申し込みフォームで申込者の住所氏名・連絡先、家族構成や勤務先の情報、他の金融機関からの借入や他の銀行での定期預金などの資産状況を入力して申し込みを完了させる。(※ここまでで約20分程度)

3.東日本銀行・保証会社側で、仮審査を行う。また、この時までに勤務先への在籍確認の電話が行われる。(※仮審査の所要時間は最短2時間程度)

4.東日本銀行から仮審査結果に関する電話が着信する。

5.仮審査に通過していた場合は来店での本申込を要請される。来店の場合は日時と実際に足を運ぶ店舗を指定し、予約を行う。

6.来店で本申込を行ったあと、東日本銀行側で本審査を行う。

(※通常1週間程度)

7.本審査に通過して契約に不備が無ければ、最終手続きが行われる。

8.最終手続完了後、ローンカードが郵送されて契約完了。ローンカードが手元に到着次第、東日本銀行本支店のATMやゆうちょ銀行のATMで融資金が引き出し可能。

必要書類

<各商品共通>

  • 写真付公的身分証明書
  • 健康保険証等、勤続年数が確認できる書類
  • 年収が確認できる公的所得証明

<ザ・ドクター>

  • 医師免許など医師である事が確認できる書類

<ホームカードII>

  • 自宅の土地、建物の不動産登記簿謄本

これらの他にも審査の状況によっては別途書類の提出を求められるケースがありますので、出来る限り事前に用意して揃えておくか、あるいは必要な際にはすぐに用意できるよう準備をしておきましょう。

在籍確認はある?

どのカードローンも、在籍確認は必ず勤務先に対して行われることになります。

原則的には仮審査の段階で保証会社側からまず勤務先に電話をかけ、本人が在籍していることが分かれば在籍確認は完了です。

ただし、仮審査から本審査までに2週間以上の時間が空いてしまった場合や銀行側で再度在籍確認をする必要があると判断した場合などは再度、今度は銀行側から在籍確認の電話が入るケースもあります。

まとめ

東日本銀行では、いずれのカードローンも即日融資こそ不可能ですが、それを補うように各商品とも利率は低めに設定されており、専業主婦や年金受給者からの申し込みに対応している商品もあります。

即日融資を希望される場合は、即日融資できるおすすめの銀行カードローン一覧を参考にしてください。

手続きは各商品とも最終的には来店での本申込・契約となっていますので、わからない事があれば担当者に聞くことが可能です。そのため審査や来店にかかる時間的な余裕さえあれば申し込みのハードルはさほど高くありません。

なお、申し込みが可能な地域は東京都、茨城県、栃木県、千葉県、埼玉県または神奈川県となっており比較的関東一円をカバーしている印象です。

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