鹿児島銀行カードローンの審査の流れや即日融資の可否

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鹿児島県に本店を構え、近隣の福岡県、宮崎県、熊本県、沖縄県などに支店を展開して営業している鹿児島銀行ではカードローン商品としてかぎんカードローンS、かぎんカードローンの2つのカードローンを提供しています。

鹿児島銀行のカードローン商品には、どれくらいの限度額や利率があるのでしょうか。また、申し込みから融資実行までの流れ、そして肝心な「即日融資の可否」についても見てみましょう。

鹿児島銀行かぎんカードローンSの貸付条件

【申込年齢】20歳から68歳まで
【利用限度額】10万円から1000万円
【実質年率】1.9%~14.5%
【審査時間】最短即日
【総量規制】対象外
【保証会社】SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

 

鹿児島銀行かぎんカードローンSの特徴

こちらのカードローンは鹿児島銀行が誇る看板商品的なカードローンとなっており、限度額は最高で1000万円まで利用することが出来ます。

通常、いかに銀行系カードローンでも限度額は最高数百万円程度までに設定されているものですが、こちらは非常に余裕のある設定となっています。

また使いみちも原則として自由になっていますので、日常のちょっとした出費から急な旅行や冠婚葬祭、大きな買い物までこれ一枚で対応可能です。

なお、こちらの商品は本人もしくは配偶者に収入があれば申し込み可能となっていますので、専業主婦の人でも申込みOKとなっています。

そして気になる申し込みが可能な地域ですが、こちらは特段の指定はされていないため物理的には全国どこからでも申込み可能となっています。

しかし、九州地方からあまりにもかけ離れた北海道地方などから申し込みを行うと流石に「総合的判断」というような形で申し込み自体を断られる可能性が非常に高いので、注意が必要です。

鹿児島銀行かぎんカードローンSは即日融資可能?

こちらの商品は、そもそも申し込みの受理が即日ではありません。

原則として申し込んだ翌営業日に申し込みが受理され、そこから審査に入っていきますので即日融資は非対応となっています。

また、審査通過の場合は正式な申込書や契約書類を郵送でやり取りすることになりますので、通常の場合は申し込みからローンカードの到着と融資実行まで約10日程度見ておけば安心です。

ただし、抜け道もあります。

同行が提供しているスマホアプリを使って申し込みから契約までを全てアプリで完結することが出来るのですが、この場合は郵送にかかる時間が一切ありませんので、最短で申し込みから3日程度で振込みによる融資を受けることも可能です。

鹿児島銀行かぎんカードローンの貸付条件

【申込年齢】20歳から65歳まで
【利用限度額】10万円から500万円
【実質年率】4.5%~14.5%
【審査時間】最短1営業日
【総量規制】対象外
【保証会社】SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

鹿児島銀行かぎんカードローンの特徴

こちらの商品も先ほどのカードローンSと同様、原則として使いみちは自由というカードローン商品です。

商品の内容自体はほとんど先ほどの商品と同様ですが、こちらは限度額が最高500万円までになっています。

ただしこちらはスマホアプリの提供がありませんので、若干申し込みから融資実行までの時間がかかってしまいます。時間に余裕のある時に申し込みたい一枚ですね。

なお、こちらも先ほどの商品同様に申し込み可能な地域の設定はありませんが、出来る限り九州地方に住んでいる人が申し込む方が良いでしょう。

鹿児島銀行かぎんカードローンは即日融資可能?

こちらの商品は契約にあたって申し込み書類や契約書類一式を郵送でやり取りする必要があります。

また申し込み自体も受付は翌営業日扱いになりますので、即日融資には完全非対応となっています。

時間に余裕があり、郵送での契約を希望している時にはおすすめのカードローンと言えます。

鹿児島銀行カードローンの審査の流れと必要書類

このように鹿児島銀行では2種類のカードローンを提供していますが、実際に申し込みを行うにはどういった方法があるのでしょうか。

今回は「既に鹿児島銀行に口座を持っていて、出来る限り早く融資を受けたい」という想定のもと、具体的な審査の流れを紹介します。

なお、申込み方法はどちらも共通となっています。

申し込み方法

いずれの商品もインターネット、電話、FAXから申し込み可能となっています(同行に口座がなくても申し込みが可能)。
※かぎんカードローンSのみアプリ申込も可能。

インターネットから申込の場合

1.公式サイトの申込画面から「通常申込はこちら」に進み、保証会社提示の個人情報に関する条項に同意し、申し込みフォームを表示させる。

2.本人の住まいや氏名・すぐに連絡のつく連絡先、家族構成や勤め先に関する名称や住所、連絡先などの情報に加えて他の金融機関と契約中のキャッシング・ローン借入などの資産状況を入力する。(※ここまでで約20分程度)

3.翌営業日に鹿児島銀行・保証会社側で審査を行う。また、この時までに勤務先への在籍確認が行われる。(※審査の所要時間は最短1営業日程度)

4.鹿児島銀行から申し込みのお礼・内容確認と審査結果に関する電話が着信する。

5.保証会社のOKが出て審査に通過した場合は、郵送で契約書類をやり取りする「本申込」を行う。なお、アプリ申込の場合はここから引き続き契約内容の確認から契約完了まで全てアプリで完結する。

6.郵送で申込書類一式を受け取り、記入して同行のローン管理室まで返送する。書類到着後、鹿児島銀行側で最終手続を行う。

7.ここまでの契約・申告内容に余程の不備や間違いなどが無ければ、そのまま融資手続きが行われる。

8.最終手続が完了すると、1週間程度でローンカードが本人宛てに郵送されて来て契約完了。その時点で鹿児島銀行本支店のATMや提携金融機関、ゆうちょ銀行のATMで融資金を引き出す事が可能となる。

電話で申込の場合

1.かぎんカードローンSの場合は0120-38-0140、かぎんカードローンの場合は0120-38-0510に電話をかけ、「カードローンに申し込みをしたいのですが」と申し出る。

2.インターネット申込と同様に申込みに必要な個人情報についての質問に答え、一旦電話を切って仮審査を待つ。

3.鹿児島銀行・保証会社側で審査を行う。

※これ以降の流れはインターネット申込の場合と同じ。

FAXで申込の場合

1.店頭備え付けの仮審査申込書に、必要事項を記入する。

2.申込用紙に記載の番号にFAX送付し、審査を待つ。

※書類の到着後の流れはインターネット申込の場合と同じ。

必要書類

必要書類は原則として、運転免許証・パスポート・住民基本台帳カードなどの顔写真付き身分証明書、また融資額が300万円超の際は所得を証明する書類として源泉徴収票や給与証明書などが必要になります。

一般的なカードローン契約時は各種健康保険証や金融機関への届け印・通帳などが複数の書類準備が必要となりますが、鹿児島銀行カードローンでは原則、運転免許証などの顔写真付き身分証明書1つの用意が必要です(融資額が300万円までの場合)。

なお、身分証明書記載の住所と現住所が異なる場合は、別途住民票などが必要になる事がありますので注意が必要です。

在籍確認はある?

鹿児島銀行のカードローンは申込後、各商品の保証会社が鹿児島銀行の代理として在籍確認の電話を勤務先へ行っています。

ごくまれに申込者の属性や勤務先の兼ね合いでこの在籍確認が省略となるケースもありますが、原則としては勤務先へ電話をかけ、間違いなく本人がその勤務先に所属している事が判明しなければ審査が進まないようになっています。

どうしても勤務先に電話をしても在籍確認が出来ないような職場の場合は、事前に鹿児島銀行側で事情を説明して別の方法での在籍確認を依頼することになります。

鹿児島銀行カードローン・審査時間短縮のコツ

鹿児島銀行のカードローンは通常、審査に合格すると契約書類一式を郵送でやり取りすることになります。

つまり、鹿児島銀行から書類が届く→それに記入して返送という1往復が最低でも必要となりますが、これを普通に行うと平均6日もかかってしまいます。

そこで今回は、郵送にかかる時間を平均2日ほど短縮する方法を紹介します。

往路:鹿児島銀行からの書類の発送

アプリでの申し込みを除き、仮審査で保証会社のOKが出た場合はそのまま鹿児島銀行から契約書類一式が郵送されてくることになります。

しかしこの時、特に何も言わなければ他の人の申し込みと一緒にしてある程度まとまったタイミングで発送されることになりますので半日から最大2営業日程度の「郵送待ち」、つまり融資を受けたい人から見れば「タイムロス」が発生します。

そこで、そのタイムロスを短縮するために審査通過後の確認の電話で「今回は急ぎなので、早く書類を発送してもらえませんか?」と伝えるのです。

こうして急ぎをアピールすることで、鹿児島銀行でも優先的に発送手続きをしてもらえる可能性が高くなるのです。

これで少なくとも当日中か翌日には書類の発送をしてもらえますので、書類が到着するまでの日数を1日から最大で1日半程度、短縮することが出来るのです。

復路1:鹿児島銀行へ書類の返送・記入編

鹿児島銀行から書類が届いたら、まず第一に、出来る限り当日中に全ての内容を記入し、内容に間違いや誤字脱字が無いか確認します。

そしてこの時に例え小さな1項目やチェックボックス1つでも意味が分からないといった項目があれば、そこは適当に記入したり空欄にしたりせず、必ず鹿児島銀行に電話で確認しましょう。

さもなければ、鹿児島銀行側で書類不備の申し込みとしてハネられてしまうケースがあり、こうなってしまうと最悪の場合はもう一往復分、所要日数がプラスになります。

復路2:鹿児島銀行へ書類の返送・投函編

こうして出来上がった申込書類一式を返送の際には、

  • ポスト投函は絶対に避ける
  • 出来る限り大きな郵便局の窓口から、「速達」で差し出す

という2点が重要なポイントになります。

通常のポストへ投函された郵便物は、投函と回収のタイミングが噛み合わなければ郵便局に回収されるまでにそもそも24時間以上かかるといった事態が起こりがちです。

これを避けるため、出来る限り一番大きな集配局・本局と呼ばれる郵便局に直接書類を持ち込んで窓口から発送することが大切です。

なお、可能であれば同時に速達を申し込むことも忘れずに行いましょう。

少なくともこれで通常のポスト投函よりは合計で2日から2日半程度の時間短縮が可能です。

審査が2日半早くなれば実質的に融資実行は3日程度早まりますので、非常にお得な方法です。

まとめ

鹿児島銀行のカードローンは限度額が最高1,000万円という商品があり、さらに専業主婦の人でも配偶者に収入があれば申し込み可能ということで何かと頼りがいがあります。

ただし申し込みの受理は原則として翌営業日になっていますので、即日融資には対応していません。

その日の内に即日融資を受けたい場合は、当サイトで別途紹介しているおすすめ銀行カードローンに申し込む方がより安心となっていますので、確認してみましょう。

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