ダイレクトワンの特徴や審査の流れ

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当記事はすでに複数の金融機関でカードローン(キャッシング)を利用している方、もしくは過去に滞納や債務整理をしていて金融ブラックの方向けに書いております。それらに該当しない場合は、銀行カードローンや大手の消費者金融を利用することをおすすめします。

ダイレクトワンの貸付条件

【申込年齢】満20歳~69歳
【利用限度額】1万円~300万円(新規50万円まで)
【実質年率】4.9% ~ 20.0%
【審査時間】最短30分
【総量規制】対象
【保証会社】なし

ダイレクトワンの特徴

ダイレクトワンは、静岡に本社を置くスルガ銀行グループの消費者金融会社です。
管理人はスルガ銀行と聞いて、なんだからちょっと親近感を覚えてしまいました。というのも、スルガ銀行は今でこそ多くの金融機関が取り扱っているデビッドカードをいち早く採用した銀行としてかなりの知名度があります。じつは管理人も相当昔からスルガ銀行のデビッドカード愛用者であり、しっかりした銀行というイメージを持っています。

地方銀行でこのような消費者金融をグループ会社に持っていることじたいが珍しいことではないでしょうか。またあくまでも銀行グループではありますが、銀行が発行するカードローンとは違いますので勘違いしないようにしましょう。融資商品の位置づけとしては、アコムやプロミスなどと同じ消費者金融となります。

そのためホームページも中小の消費者金融と比較しても、かなりしっかりした作りになっていますし、即日融資対応や利用できるATMなどでも、中小規模の消費者金融と比較したらかなりの差があります。

ですので、中小規模の消費者金融と比較するのではなく、あくまでも比較対象となるのは大手消費者金融のアコムやプロミス、そして同じ銀行グループとして運営しているノーローンなどです。

金利に注目!

ダイレクトワンの金利は「4.9~20.0%」なので、銀行カードローンと比較すると完敗ですし、大手消費者金融のアコムやプロミスと比較しても金利は高くなっています
銀行グループのカードローン商品なのですから、上限金利が法定ギリギリの20.0%というのは、さすがに頂けません。

これは想像でしかありませんが、銀行グループということもあり、きっと審査はかなり厳しい部類に入ると思います。だったら銀行などのグループに入っていないアイフルなどに申込みしたほうが、審査を通過できる可能性は高いと思います。

カードローン金利の比較一例を載せておきます。

商品
適用利率 借入限度額
消費者金融 ダイレクトワン 4.9~20.0% 1~300万円
消費者金融 アコム 3.0~18.0% 1~800万円
消費者金融 アイフル 4.5~18.0% 最高500万円
消費者金融 ノーローン 4.9~18.0% 1~300万円
消費者金融 キャッシングアロー 15.0~19.94% 1~200万円

同じ銀行グループ同士なので、新生銀行グループのノーローンと比較するのが一番良いかと思います。
上記以外の管理人おすすめのカードローンはこちらをご覧ください。
》即日融資ができるおすすめカードローンはこちら

ダイレクトワンのココに注目!


ここでは当商品のメリット・デメリットに関係なく、カードローンを選ぶ上で注目しておきたいポイントをピックアップしていきます。

銀行グループなので安心

スルガ銀行とあまり聞き覚えのない人も多いかもしれませんが、地方銀行といえどもバックに銀行が付いているというだけで安心感はあります。
変な名前も聞いたことがない中小の消費者金融を利用するくらいなら、このように銀行グループの消費者金融を利用するほうが何倍も安心です。

ATM手数料が高い

大手消費者金融らしく、提携銀行やコンビニATMからキャッシングや返済ができるのは嬉しいのですが、手数料が高すぎるのが難点です。

  • 1万円以下の場合 108円
  • 1万円を超える場合 216円

今はATMの手数料無料という消費者金融やカードローン商品もあるので、せめて108円なら辛抱できますが、毎回利用するたびに216円も手数料を取られるのはちょっと考えものです。

金利は高い

ダイレクトワンの金利は4.9~20.0%となっています。

これは大手消費者金融と比較すれば、高い金利と言えるでしょう。同じように銀行グループの「ノーローン」というカードローンがありますが、こちらの金利は4.9~18.0%となっています。下限金利は同じですが、一番利用者が多い上限金利で2.0%も違いがあるのは、さすがに大きいです。

このような金利であれば、中小の消費者金融とほとんど変わりません。銀行グループということもあり、できればもう少し低金利であって欲しかったというのが本音です。

カードローンの種類が豊富

ダイレクトワンにはシンプルなカードローン商品の他にも、以下のようなローン商品が用意されています。

  • ペットオーナー専用カードローン
  • レディース専用カードローン
  • 車関連専用カードローン
  • 自営業者専用カードローン
  • 教育カードローン
  • 借り換え専用カードローン

このように商品は数多く用意されていますが、基本的な融資条件などは大きな差はありません。
通常のカードローンと金利もほとんど同じなので、こうやってわざわざ別項目のカードローンを発券する意味があるのかなと思ってしまいました。

あえて残すなら、レディース専用カードローン、自営業者専用カードローン、借り換え専用カードローンの3種類でも十分だった気がします。

自動契約機がない

大手の消費者金融で自動契約機がないのは痛いです。これだけ見ても、ダイレクトワンが他の大手消費者金融に比べてかなり劣っていることがわかります。

今の時代ネット申し込みが多いのは当然ですが、やはり自動契約機の存在はこのような商売には必要だと思うので、管理人だったらあまり利用する候補としては考えることができません。

大手消費者金融の中では無難な商品

大手消費者金融の中では無難な商品というのは、あくまでも良い言い方をした場合です。
悪い言い方をすれば、秀でている利用価値や特典がとくにない商品という意味です。

無利息期間はないの?

何度も言っていますが、ダイレクトワンに一番近いカードローン商品は、同じように銀行グループ会社でもあるノーローンだと思います。
実際にダイレクトワンを検討するとき、ノーローンと比較している人は多いのではないでしょうか。だからこそ、ダイレクトワンに「無利息期間がない」のが凄く気になりました。

ノーローンは「なんどでも1週間無利息キャッシング」として知名度を上げた実績があるため、ダイレクトワンにも無利息期間を検討して欲しい思いが強くあります。

繰上げ返済できないの?

普通はちょっとお金に余裕があるときに、いつでも繰り上げ返済できるのですが、ダイレクトワンでは繰り上げ返済には対応していません。

毎月決まった返済時に上乗せして返済することはできるのですが、それ以外の日に10,000円余分に返済しておこうかなというのができないのです。これはカードローンとしては、かなり致命的なほどのデメリットだと思います。

ダイレクトワンは怪しい金融業者?評判は?

ダイレクトワンの評判として目につくのが、比較的大手消費者金融などで断れた人でも融資を受けることができたという書き込みです。

金利が多少高く設定されている分、大手では審査不可となった人でも借り入れすることができるのではないでしょうか。

銀行グループの消費者金融だけあり、中小の消費者金融のように「電話対応が悪い」「審査結果の連絡がいつまで待ってもない」というような書き込みはほとんど見当たりませんでした。

ただ、一次審査通過後に所得証明の書類提出を求められるケースが多いような書き込みが目立ちました。銀行カードローンや大手消費者金融では審査に落ちてしまったけど、やっぱり信用度や知名度が高いところでお金を借りたい。という人にはおすすめです。

ダイレクトワンは即日融資可能?

ネット完結による申し込みがあるので、即日融資にも対応しているように思われがちですが、実際に即日融資に対応してもらえるのは、店頭窓口に来店することができる人だけです。これは公式のホームページにも以下のように書かれています。

ダイレクトワン02

なぜネット完結の申し込みで即日融資ができないのはわかりませんが、せっかく本人確認書類や所得証明などの書類をアップロードで送付できるシステムがあるのだから、ネットからの申し込みにも即日融資対応してくれれば良いのになって感じです。

残念ですが即日融資を希望するのであれば、東京都、神奈川県、静岡県、山梨県、愛知県に15店舗ある店頭窓口での契約をおすすめします。
一応店頭窓口での即日融資の流れについて解説しておきます。

  1. 店頭へ出向き申し込み手続きをする
  2. 審査結果が出るまで待機
  3. (30分程度)

  4. 審査可となれば、必要書類を提出し本契約手続き
  5. 融資実行

このように店頭窓口で契約手続きを済ませなければ、即日融資を受けることはできません。
店舗の営業時間は平日9:30~18:00となっています。
土・日・祝日は定休日です。
ちなみに電話での申込みや相談は、平日9時~20時までとなっています。

審査の時間なども考慮すると、遅くとも平日の17時前には店舗に到着するようにしましょう。

土日でも即日融資は可能なのか?

上記にも書いていますが、ダイレクトワンは土・日・祝日は定休日となっています。
ネットからの申し込みは365日24時間受付してくれますが、その場合の審査は週明けになります。

即日融資ということであれば、店頭でしか対応してくれないので、お店が休みの土日の即日融資はどうやっても無理ということになります。

ダイレクトワンの審査の流れと必要書類

ユニーファイナンスを利用するときの申込み手順について紹介して行きます。

申し込み方法

ユニーファイナンスの申込み方法は「インターネット」「自動契約機」「店頭窓口」「電話」の4つが用意されています。
今回は一番ポピュラーなインターネット申し込みについて、その手順や必要書類を紹介していきます。

  1. ユニーファイナンスの公式HP「融資のお申込みはこちらから」をクリックします
  2. その後表示される画面から「ホームページからのお申し込みはコチラから」をクリック
  3. 必要事項を入力
  4. 審査結果はメール、お電話で連絡があります
  5. 契約書などの書類一式が自宅に郵送で届きます
  6. 必要書類に記載し、必要書類を添え返送
  7. 書類に不備がなければ振込みにて融資実行
  8. 自宅にFITカードが郵送で届くので、その後はFITカードにて借り入れや返済を行う

必要書類

融資申し込みの際に必要となる書類は、基本的に本人確認が出来る書類のみで大丈夫です。

  1. 本人確認書類(運転免許証、パスポートや保険証だけの場合は住民票も必要)
  2. また、借入額が50万円を超える場合や、他社との借り入れ合計が100万円を超える場合は収入を証明する書類の提出が必要です。

  3. 収入証明書(源泉徴収、給与明細(直近2ヶ月分)など

在籍確認はある?

公式サイト内にも「申込み確認のため本人への連絡と会社への在籍確認はあります」と明記されています。

まとめ

ちょっと悪い部分ばかりが目立つカードローンというのが本音です。
とくにATM手数料が高いのは致命的だと思いますし、ネット申込みからの即日融資に対応してないのも不憫です。

せっかく銀行グループの大手消費者金融なのですから、アコムやプロミスと同程度のサービスを提供して欲しいと思うのが自然だと思います。金利はプロミスなどよりも高い、それでいて利便性も劣っているというのでは、おすすめできるポイントが見当たりません。

ただし名前も聞いたことがないような、中小規模の消費者金融で借りるくらいなら、当然知名度があるダイレクトワンの方が何倍も良いと思います。
とりあえず貸してくれるところ。という考え方ではなく、安心して借りれるところから借りるのが鉄則だと思います。

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