カードローン各社で主に利用できる返済方法

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自分にぴったりなカードローンを選ぶときに目を向けたいのは、利息が低いとか融資までの審査スピードが早いという項目だけじゃありません。返済方法を知ることも凄く重要です。

カードローン各社が、それぞれ多種多様な返済方法や手数料を設定していますので、これらを知っておくこともカードローン商品を選ぶうえですごく参考になります。

目次

カードローン商品の返済方法について

カードローン商品では、各社ともに自分の希望に見合った返済方法を選択することができるようになっています。もちろんどの返済方法を選択するかは自由ですし、その月の予定や都合に合わせて自由に変更することが可能なので、先月はカードローン会社のATMから返済したけど、今月は返済予定日が出張の日程と被っているので出張先のコンビニATMから返済しよう!なんてこともできちゃいます。

各カードローン会社で利用できる主な返済方法は以下のようなものがあります。

窓口・自社ATMによる返済方法

その会社の店舗や自社ATMで返済をする方法です。
インターネットが普及したり、コンビニATMが普及するまでは最もポピュラーな返済方法でした。実際に管理人がカードローンを利用していたとき(10年くらい前)は、アイフルやアコムの店舗までいき、そこに設置されている自社ATMで毎月返済をしていました。この返済方法の利点は手数料が掛からないことです。

提携ATMによる返済方法

コンビニATMや銀行ATMなど、そのカードローン会社が提携しているATMで返済をする方法です。この方法で返済するメリットは、コンビニATMなど24時間いつでも好きなときに返済をすることができる点でしょう。提携条件などにより手数料無料となる場合もあります。

コンビニによる返済

こちらは同じコンビニでもATMではなく、コンビニに設置されている端末(ローソンのLoppiやファミリーマートのFamiポート)を利用してコンビニのレジで返済をする方法です。24時間いつでも返済できるので便利なのですが、コンビニの店員さんと対面方式で返済するのがちょっと・・・という方も多いようです。

インターネットによる返済方法

お使いのパソコン、スマホ、携帯電話などからインターネットを通して返済する方法です。わざわざ窓口やATMまで足を運ばなくても自宅や職場など、自分が好きなときに好きな場所から返済することができる便利なサービスです。ただし、インターネットバンキングなどへの事前登録をしておく必要があります。

銀行振込みによる返済方法

カードローン会社が指定する口座へ直接振込みして返済するという方法です。銀行の窓口やATMなどからでも返済可能なのですが、振込み手数料は本人負担なので、あまり最近では利用する人は多くないようです。

口座振り替えによる返済方法

毎月決まった日に指定の口座から自動的に返済額が引き落とされるという返済方法です。ついうっかり返済するのを忘れていた!という心配はありませんが、残高不足で返済できてなかったというケースもありますので、注意が必要です。

これら6種類の返済方法が一般的なのですが、利用するカードローン会社によって取扱いがある返済方法が限られていたりすることもあるので、事前に自分が希望する返済方法が可能なのか?また、その場合手数料はどちらが負担するのかなどをしっかりとチェックしておくと良いでしょう。

カードローン会社別にみる返済方法まとめ

アコムの返済方法

アコムで利用できる返済方法は以下のようになっています。

  • インターネットによる返済
  • 店頭窓口・自社ATM
  • 提携ATM(銀行・コンビニ)
  • 銀行振込み
  • 口座振替

この5つの中で手数料無料で返済できる方法は、提携ATMと銀行振込みを除く3つです。

  • インターネットによる返済
  • 店頭窓口・自社ATM
  • 口座振替

それぞれの返済方法の特徴
・インターネット(手数料無料)
24時間いつでも、どこからでも返済できるので多くの人が利用しています。しかしアコムが提携している金融機関でなければインターネットによる返済は出来ません。2015年時点では合計364の銀行や信用金庫などと提携しています。

・店頭窓口・自社ATM(手数料無料)
アコムの店舗窓口や自社ATMで返済することができます。もちろん手数料は掛かりませんし、アコムの場合だと自社ATMが24時間利用可能という場所も多いので、仕事帰りなどでも時間を気にすることなく気軽に立ち寄って返済することができます。ただし窓口での返済を希望するのであれば、ご利用される店舗の営業時間をチェックしておきましょう。

・提携ATM
一番手軽に返済できる方法でもあり、多くの利用者がこの提携ATMからの返済を選択しています。ただし、これら提携ATMから返済をするには、手数料を本人が負担しなければなりません。
手数料は返済額1万円以下:108円、1万円超:216円となっています。
コンビニからであれば基本24時間いつでも返済可能ですが、銀行ATMを利用する場合はその金融機関のATM利用時間をチェックしておきましょう。

・銀行振込み
銀行の窓口やATMから、カードローン会社が指定している口座へ直接振込み返済をする方法ですが、一番のデメリットが手数料が一番高額になるという点です。
比較的振込み手数料の安いATMから指定の口座へ振込みを行っても、数百円の手数料が発生してしまい効率的ではありません。

振込み手数料の参考例
みずほ銀行のATMからカードローン会社の口座へ振込み返済した場合
3万円以下=432円(窓口=648円)
3万円以上=648円(窓口=864円)
毎月毎月、これだけの振込み手数料を取られるのは馬鹿げています。あまりお薦めのできる返済方法ではありません。

・口座振替(手数料無料)
アコムの場合、口座引き落としは毎月6日に設定されています。手数料も手間も掛からない一番便利な返済方法なのかもしれませんが、最初に口座振替の手続をしなければならず、これが少しだけ面倒です。
アコムの店頭窓口かコールセンターに電話をして、振替専用の申込み用紙を送ってもらい、それに記入して送り返すという手続が必要となります。

プロミスの返済方法

プロミスで利用できる返済方法は以下のようになっています。
・インターネットによる返済
・店頭窓口・自社ATM
・提携ATM(銀行・コンビニ)
・コンビニ端末
・銀行振込み
・口座振替(ロフリ)

この6つの中で手数料無料で返済できる方法は、提携ATMと銀行振込みを除く4つです。
・インターネットによる返済(手数料無料)
・店頭窓口・自社ATM(手数料無料)
・コンビニ端末(手数料無料)
・口座振替(手数料無料)

それぞれの返済方法の特徴
・インターネット(手数料無料)
24時間いつでも好きな場所や時間に返済できるのが特徴でもあり、手数料も一切かかりません。
ただプロミスのインターネットバンキングによる返済はアコムと比較すると利用できる金融機関が限られてしまうのが大きな特徴です。アコムが約360の銀行や信用金庫などと提携しているのに対し、プロミスのインターネット返済ができるのは、以下の5つの金融機関に限られてしまいます。
・ジャパネット銀行
・三菱UFJ銀行
・三井住友銀行
・みずほ銀行
・楽天銀行

・店頭窓口・自社ATM(手数料無料)
プロミスの店舗窓口(サービスプラザ)や自社ATMで返済することができます。もちろん手数料は一切掛かりません。
店頭窓口の営業時間
平日=10時~18時(一部店舗は20時まで)
土日祝=10時~18時(店舗によっては土日祝は休み)
自社ATMの利用時間
全日=7時~24時(ATMにより営業時間、休日が異なります。)
プロミスの自社ATMであれば、繰り上げ返済や一括返済なども、ボタン1つで気軽に行えます。

・提携ATM
一番手軽に返済できる方法でもあり、多くの利用者がこの提携ATMからの返済を選択しています。ただし、これら提携ATMから返済をするには、手数料を本人が負担しなければなりません。
手数料は返済額1万円以下:108円、1万円超:216円となっています。
※三井住友銀行ATMからの返済に限り、利用手数料は0円(無料)となっています。
セブン銀行やローソンATMなら24時間いつでも返済することができます。

・コンビニ端末(手数料無料)
ローソン(Loppi)、ファミリーマート(Famiポート)、ミニストップ(Loppi)に設置されているメディア端末を利用して、24時間いつでも返済することができます。ただしATMのように、その端末で直接お金のやり取りができるわけじゃありません。あくまでもこれらの端末で返済の手続を行い、返済するときにはレジで返済額を支払うことになりますので、店員さんと直接やり取りをする必要があります。

しかし同じコンビニからの返済でも、ATMから返済すれば手数料が発生しますが、このメディア端末を利用して返済をすれば手数料は掛からないということです。端末の操作や店員さんとやり取りするのは少し面倒だと思うかもしれませんが、慣れればたいしたことはありません。

・銀行振込み
銀行の窓口やATMから、カードローン会社が指定している口座へ直接振込み返済をする方法ですが、一番のデメリットが手数料が一番高額になるという点です。

例)みずほ銀行のATMから口座へ振込み返済した場合
3万円以下=432円(窓口=648円)
3万円以上=648円(窓口=864円)
毎月毎月、これだけの振込み手数料を取られるのは馬鹿げています。あまりお薦めのできる返済方法ではありません。

・口座振替(手数料無料)
毎月決まった日に、指定の口座から自動的に返済額が引き落とされる方法です。

プロミスの場合、口座引き落としによる返済では、2分類化されています。
1:ジャパンネット銀行、三井住友銀行に口座を持っている場合
2:その他の金融機関に口座をお持ちの場合

ジャパンネット銀行や三井住友銀行の口座からの振替を利用するのであれば、自動引き落とし日は5日、15日、25日、末日の中から自由に選択することができますし、残高へも即日反映されます。
しかし上記2つ以外の金融機関口座からの振替を希望するのであれば、引き落とし日は自動的に毎月5日に設定され、残高などへの反映も3日ほど掛かります。
ただし、どちらの口座を利用しても、手数料は全て無料となっています。

アイフルの返済方法

アイフルで利用できる返済方法は以下のようになっています。
・店頭窓口・自社ATM
・提携ATM(銀行・コンビニ)
・銀行振込み
・口座振替
・コンビニ端末

この5つの中で手数料無料で返済できる方法
・店頭窓口・自社ATM(手数料無料)
・口座振替(手数料無料)

それぞれの返済方法の特徴
アイフルの返済で一番の特徴なのが、他の大手消費者金融にはある「インターネット返済」が利用できないことでしょう。今の時代スマホや携帯電話は多くの人が所有していますので、このインターネット返済に対応していないのは少し残念です。

・店頭窓口・自社ATM(手数料無料)
アイフルの店舗窓口や自社ATMで返済することができます。もちろん手数料は一切掛かりません。
店頭窓口の営業時間
平日=10時~18時(一部店舗を除き)
自社ATMの利用時間
全日=7時~22(場所により異なる)

・提携ATM
一番手軽に返済できる方法でもあり、多くの利用者がこの提携ATMからの返済を選択しています。ただし、これら提携ATMから返済をするには、手数料を本人が負担しなければなりません。
手数料は返済額1万円以下:108円、1万円超:216円となっています。
コンビニATMなら、ほぼ全てのコンビニに対応していますが、銀行ATMとなればアイフルの場合、提携している銀行はあまり多くありません。

・コンビニ端末
ローソン(Loppi)、ファミリーマート(Famiポート)に設置されているメディア端末を利用して返済することができます。ただしアイフルの場合はコンビニ端末からの返済でもATMと同額の手数料が掛かるので注意してください。返済可能時間は7時~23時となっています。

・銀行振込み
銀行の窓口やATMから、カードローン会社が指定している口座へ直接振込み返済をする方法ですが、一番のデメリットが手数料が一番高額になるという点です。

例)みずほ銀行のATMから口座へ振込み返済した場合
3万円以下=432円(窓口=648円)
3万円以上=648円(窓口=864円)
毎月毎月、これだけの振込み手数料を取られるのは馬鹿げています。あまりお薦めのできる返済方法ではありません。

・口座振替(手数料無料)
毎月決まった日に、指定の口座から自動的に返済額が引き落とされる方法です。

アイフルの場合、インターネットでの返済が出来ない分、店舗窓口か自社ATM以外では手数料が発生してしまいますが、唯一手数料が掛からない返済方法がこの口座振替となります。口座振替の手続も郵送とWebどちら選択することができるようになっていますので、そんなに面倒ではありません。

SMBCモビットの返済方法

モビットで利用できる返済方法は以下のようになっています。
・提携ATM(銀行・コンビニ)
・コンビニ端末
・銀行振込み
・口座振替

この4つの中で手数料無料で返済できる方法
・コンビニ端末(手数料無料)
・口座振替(手数料無料)

それぞれの返済方法の特徴
モビットには店舗窓口も自社ATMもありません。そのため手数料無料で返済できる方法に限りがあります。インターネットバンキングにも今のところ対応していません。

・提携ATM(一部手数料無料)
自社ATMがないので、これが一番手軽に返済できる方法でもあり、多くの利用者がこの提携ATMからの返済を選択しています。ただし、これら提携ATMから返済をするには、手数料を本人が負担しなければなりません。モビットの場合、他の消費者金融と違い金額ではなく時間帯で手数料が異なります。
平日8時45分~18時=108円、平日18時~翌8時45分土日祝(全日)=216円

※三井住友銀行ATMからの返済は手数料が無料です。

・コンビニ端末(手数料無料)
ローソン(Loppi)、ファミリーマート(Famiポート)、ミニストップ(Loppi)に設置されているメディア端末を利用して、24時間いつでも返済することができます。

同じコンビニからの返済でも、ATMから返済すれば手数料が発生しますが、このメディア端末を利用して返済をすれば手数料は無料です。

・銀行振込み
銀行の窓口やATMから、カードローン会社が指定している口座へ直接振込み返済をする方法ですが、一番のデメリットが手数料が一番高額になるという点です。

例)みずほ銀行のATMから口座へ振込み返済した場合
3万円以下=432円(窓口=648円)
3万円以上=648円(窓口=864円)
毎月毎月、これだけの振込み手数料を取られるのは馬鹿げています。あまりお薦めのできる返済方法ではありません。

・口座振替(手数料無料)
毎月決まった日に、指定の口座から自動的に返済額が引き落とされる方法です。

モビットの場合、口座振替での返済を希望するのであれば「三井住友銀行三菱東京UFJ銀」か「三菱東京UFJ銀行」のどちらかの口座でしか利用できません。
もちろん手数料は無料ですが、出来ればもう少し対応可能な金融機関を増やしてもらえると嬉しいですね。

レイクの返済方法

レイクで利用できる返済方法は以下のようになっています。
・インターネットによる返済
・自社ATM
・提携ATM(銀行・コンビニ)
・銀行振込み
・口座振替

この5つの中で手数料無料で返済できる方法
・インターネットによる返済(手数料無料)
・自社ATM(手数料無料)
・提携ATM(銀行・コンビニ)(手数料無料)
・口座振替(手数料無料)

それぞれの返済方法の特徴

・インターネット(手数料無料)
24時間いつでも好きな場所や時間に返済できるのが特徴でもあり、手数料も無料なので安心です。
しかもネットバンキングに対応している金融機関であれば、ほぼ提携しているので利用可能です。

・自社ATM(手数料無料)
レイクには店頭窓口がありませんので、自社ATMのみでの返済となります。
自社ATMの営業時間
平日・土曜日=7時30分~24時
日曜日・祝日=7時30分~22時
毎月第3日曜日=7時30分~20時

レイクのATMではカードを忘れても以下の情報がわかれば返済できます。
・ご登録のご自宅(携帯)の電話番号
・生年月日
・カード暗証番号

もちろん手数料は無料なので、いつでも気軽に返済に立ち寄ることができます。

・提携ATM(手数料無料)
銀行ATMやコンビニATMなどから返済する方法です。
他のカードローン商品は、提携ATMから返済をする場合の手数料は本人負担となっていますが、レイクだけは完全に無料で返済することができます。
この手数料無料というのは、かなり利用価値の高いメリットだと言えるでしょう。
コンビニATMも全て手数料無料なのですから、わざわざコンビニ端末(LoppiやFamiポート)を利用する必要もありませんので、レイクではコンビニ端末での返済には対応していません。

・銀行振込み
レイクが指定する口座へ直接振込みにより返済する方法で、レイクの返済方法で唯一手数料発生してしまうのが、こちらの銀行振込みです。
例)みずほ銀行のATMから口座へ振込み返済した場合
3万円以下=432円(窓口=648円)
3万円以上=648円(窓口=864円)
銀行ATMやコンビニATMからの返済が手数料無料なので、よほどの事情がない限りわざわざこの銀行振込みで返済する必要はないと思います。

・口座振替(手数料無料)
毎月決まった日に、指定の口座から自動的に返済額が引き落とされる方法です。

レイクの場合、毎月14日もしくは27日のどちからを選択することができます。申込み方法も郵送とWebから選ぶことができるので、そんなに面倒な手間は掛かりません。手数料も無料ですし、引き落とし日になれば自動的に口座から返済額が引き落とされるので、面倒くさがりな人には良い返済方法だと思います。

返済方式に関する基本的な知識

各カードローン会社の「貸付条件」などを詳しくみてみると、返済方式という項目があり、以下のような内容が書かれています。

・プロミス=残高スライド元利定額返済方式
・アコム=定率リボルビング方式
・アイフル=借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
・SMBCモビット=借入後残高スライド元利定額返済方式

このように各社似たような返済方式の名前ですが、それぞれに内容は若干違ったりします。しかし基本的はだいたい同じような方式であると思ってください。これらの返済方式の内容を全て理解しておく必要はないと思います。

ようするにカードローン商品の返済方式は、一般的に言われる「リボ払い」だと思って頂くのが一番理解しやすいかと思います。

■ローンとリボ払いは別物!

クレジットカードで買い物をするとき、分割払いとリボ払いのどちらにしますか?と聞かれたりすることがありますよね?この違いって知ってますか?簡単に説明をしておきます。

あなたのクレジットカードは、ショッピング枠20万円、キャッシング枠10万円だったとしましょう。
そしてこのクレジットカードで10万円のパソコンを購入しました。
すると店員さんから「分割」と「一括」どちらにしますか?と聞かれますよね。ここで分割を選択すると、次は「分割払い」にしますか?「リボ払い」にしますか?と聞かれます。

分割払い=回数を決めて返済すること
リボ払い=毎月決まった金額だけ返済すること

分割とリボでは、このようなちがいがあります。ですが、これだけ説明されてもピンと来ませんよね。
つまり分割の5回払いを選択したとします。すると10万円の商品なので、「10万円÷5回=20000円」という計算なので、毎月2万円ずつ5回で支払うのが分割払いです。

しかしリボ払いというのは、あらかじめ決められた枠の中で、お金を借りたり返したりすることが自由にできます。今回はクレジットカードのショッピング枠が20万円でしたので、この20万円以内であれば、いくら使っても、月々の返済額は決められている最低返済額を返して行けば良いことになっています。

最低返済額が1万円だったとしら、10万円の買い物をしようが、20万円の買い物をしようが、月々の返済額は最低1万円となるということです。そうなると毎月1万円を返済していくのですから、10万円のパソコン代金を全額返済し終わるのは、「1万円×10回」なので、10ヵ月後となります。
もしパソコンの代金が20万円だっとしたら「1万円×20回」なので、全額完済まで20ヶ月掛かることになります。
ただし20万円のショッピング枠内であれば、借りるのも返すのも自由だといいましたので、月々1万円ずつ返済していき、半年後のボーナスで残金を一括で全額返済することなども自由にできます。これがリボ払いの仕組みです。

そしてカードローン商品のすべてが一般的にこのリボ払い方式を採用しているということです。

ちなみに各金額枠内での最低返済額は以下のように設定されています。

10万円 30万円 50万円 100万円
アコム 5,000円 13,000円 15,000円 30,000円
プロミス 4,000円 11,000円 13,000円 24,000円
アイフル 5,000円 11,000円 13,000円 26,000円
SMBCモビット 4,000円 11,000円 13,000円 26,000円
レイク 3,000円 7,000円 12,000円 25,000円

つまりアコムで10万円をキャッシングしたとするなら、毎月の最低返済額は5,000円となります。
この返済に充てた5,000円から、利息分が差し引かれ、残った金額が10万円の元金の返済額ということになります。もちろん、さきほどのパソコン同様、ボーナスなどの臨時収入があった時点で、キャッシングしている全額を一括で返済してしまうことも可能です。

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