カードローンを利用すると家族や勤務先にバレるのか?

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カードローンでお金を借りることを家族には内緒にしておきたい!
カードローンを利用していることを勤務先には知られたくない!

このように思う人は決して少なくないと思いますが、消費者金融や銀行から借り入れしていることがバレてしまうケースをまとめてみました。
まず家族や勤務先にカードローンの利用がバレてしまう可能性として考えられるのは、大きく以下の2つに分類できます。

  1. 電話によってバレてしまうケース
  2. 郵便物によってバレてしまうケース

そしてもう1つ言えることは、家族や勤務先にバレるもバレないも、高い確率で本人の対応次第ということです。あなたがぬかり無くしっかり対応をしていれば、家族や勤務先にカードローンを利用していることがバレる可能性は極めて低いはずです。実際に各カードローン会社も、家族や勤務先にバレないように、最大限の配慮はしてくれます。

電話でバレてしまうケース

ローンがバレてしまった
まずは電話連絡によってバレてしまうケースを考えてみましょう。電話によってバレてしまう可能性があるのは、以下のようなケースです。

在籍確認の電話(危機度:10%)

イメージ的には在籍確認の電話があると社名を名乗られて、一発でバレてしまう印象がありますが、実はほぼ全てのカードローン会社が個人名で電話しますので、よほどのことがない限りはバレる心配はありません。

昨今、在籍確認のために勤務先に在籍状況の電話を掛けることなく、必要書類の提出をもって在籍確認とする方法を取っているカードローン会社もあります。そういうカードローン会社を利用することで、勤務先バレの可能性を限りなくゼロにすることは可能だと思います。

在籍確認の電話がないカードローンについて詳しく知りたい場合は「在籍確認なしのカードローンはどこがあるの?」を参考にしてください。

支払い延滞時の督促電話(危機度:60%)

同じく勤務先や家族にバレる可能性が高い電話として、「督促の電話」が考えられます。督促の電話というのは、期日までに返済されず、さらに本人と連絡が取れない場合にカードローン会社から掛かってくる電話のことです。

基本的には「希望連絡先」として登録しておいた番号に掛かってくるので、携帯電話を登録しておけば、いきなり会社や自宅に督促の電話が掛かってくるなんてことはありません。しかし、携帯電話への連絡を無視し続けていると、会社や自宅へ電話が掛かってくることになります。

この支払い督促の電話も、基本的に個人名で電話されることが多いです。しかし、そこに100%配慮してもらえる状況ではありませんので、会社にバレるとしたらこれが一番多い要因になりそうです。

増枠提案の電話(危機度:10%)

これは勤務先というより、家族バレする可能性が高い電話です。突然カードローン会社から携帯に電話が掛かってきて、電話にでると「融資限度額を増枠することができますが如何でしょうか?」と言われたりします。

このような増枠の電話というのは、いつ電話が掛かってくるか予見できないため、家族と一緒にいるときなどに掛かってくると最悪ですよね。管理人も同じような経験が何度もありました。

このような増枠の電話を避ける方法として、あらかじめ「督促の電話以外は、携帯には掛けて来ないで欲しい」という希望を伝えときましょう。昨今カードローン会社も家族や勤務先にバレないように、あらゆる方法を取り入れていますし、利用者の希望には極力沿えるように協力してくれます。

郵便物によってバレてしまうケース

郵便物からバレてしまうケースは勤務先よりも家族に対してバレることが多いです。

契約書類が自宅へ送られてくる(危機度:70%)

今の時代、パソコンやスマホを通してインターネットでカードローンの申込みができるようなり、とても便利です。それらの方法でカードローンの申込みをする人は数多くいらっしゃいますが、1つ気をつけなければならないのが、自宅へ契約書が送られてくる可能性があるということです。
昨今、契約の方法には以下の3つがあります。

  1. インターネット上で契約まで済ませてしまう
  2. 最寄の店舗、もしくは自動契約機で契約を済ませてしまう
  3. 契約書を自宅などに郵送してもらい、記入して返送する

つまり、①番と②番を選択しておけば、自宅へ契約書が届くことはありませんし、今の時代この2つの方法を選択するのが一般的です。

キャッシングカードが自宅へ送られてくる(危機度:70%)

インターネット上から契約事項まで済ませてしまっても、後日キャッシングカードが自宅へ郵送されてくることがあります。今はカードを使ってキャッシングや返済をする方法と、カード一切受け取らずにインターネットを介してキャッシングや返済をすることもできるようなっています。

もしカードを手元に受け取り、キャッシングや返済をしたいという場合でも、申込み時に店頭窓口や自動契約機へ足を運ぶことで、その場で直接カードを受け取ることができるようになっています。

利用明細書が自宅へ送られてくる(危機度:90%)

キャッシングする際に口座振込みや提携ATMを利用すると、基本的に自宅へ利用明細書が送られてきます。せっかく便利なサービスなのに、利用するごとに自宅へ明細書が送られてくるのでは困ってしまいますよね?

もちろんこれも対策することで、自宅へ利用明細書などの郵便物が送られてこないようにすることができます。今の時代ほとんどのカードローン会社がWEBサービスで利用状況を確認できるようになっています。これらWEBサービスに登録しておくことで、自宅へ利用明細書が送ってこないようにすることができるのです。ただし、詳しい内容などについては、各社若干の違いもありますので、HPなどで確認するかコールセンターに電話をして「利用明細を自宅へ送らないことは可能ですか?」とお尋ねしてください。

またそれらのWEBサービスが利用できない状況、もしくは面倒くさい!というのであれば、極力振込みキャッシングや提携ATMは利用せず、カードローン会社の自社ATMでキャッシングや返済をするようにしましょう。自社ATMであれば、取引明細書がその場で発行されますので、自宅などへ利用明細が送ってくることはありません。

督促のハガキが送られてくる(危機度:100%)

期日までに返済がされず、その後携帯電話などに掛かってくる督促の電話に出なかった場合などに自宅へ督促のハガキが送られてくるようなシステムになっています。

もし返済期日をうっかり忘れてしまっていたとしても、カードローン会社からの電話に出て、担当者と支払いについてしっかり打ち合わせが出来ていれば避けることができますし、何より期日通りにキチンと返済していれば恐れることはない事案でもあります。

その他のケース

電話や郵便物以外でも、家族や勤務先にカードローンを利用していることがバレてしまうケースがあります。その一例がこちらです。

通帳の取引履歴(危機度:60%)

振込みサービスを利用していると、口座に振込み履歴が当然残ってしまいますよね。もしその口座を奥さんが自由に利用できる状況であれば、奥さんの知らない振込みがあり、そこからカードローンの利用がバレてしまうという可能性もありますので、口座の管理はしっかりとしておきましょう。

口座振込みは便利なサービスですが、このように通帳の履歴などからバレてしまうケースもあるので、なるべくなら通帳がないネット銀行などを振込み口座へ指定しておくのが得策かと思います。

財布の中のキャッシングカード(危機度:100%)

実はカードローン利用で家族バレで一番多いと言われているのが、財布などの中に入っているキャッシングカードを見られてしまうというケースです。カードに思いっきり「アコム」とか「プロミス」という文字が入っている訳じゃありませんが、見覚えのないカードを不審に思い追求されてしまうこともあるでしょう。

今はカードを持って無くてネットで借入や返済ができるサービスもありますので、それらのサービスも視野に検討してみては如何でしょうか?

支払い期日などのお知らせメール(危機度:30%)

今は支払い期日の数日前に、返済期日が間もなくですよ。というお知らせメールが届くサービスなどもあります。こうしたカードローン会社から送られてくる、お知らせメールを見られてしまいバレてしまうケースも十分に考えられますので、見られたくないメールは閲覧後削除する癖をつけておきましょう。

それにこれらのメールサービスはこちらが登録しなければ送られて来ることはありませんので、家族にメールなどを勝手にチェックされそうな場合は、メールサービスの利用は避けた方が良いでしょう。

店舗やATMに出入りするのを目撃される(危機度:60%)

管理人も以前これでカードローンを利用していることが会社に社内の同僚などにバレたことがあります。返済のためカードローン会社の店舗に設置してある自社ATMに出入りしているのを、同じ会社の同僚に見られてしまいました。

とくに営業の人たちは、日中いろんな場所を車で走りまわっているので、こうした場所へ出入りするのを偶然目撃されてしまう可能性があります。
なるべく店舗や自社ATMは利用せず、ネットでのキャッシングや返済を利用したり、目撃されても怪しまれない銀行やコンビニのATMを利用するのも一考だと思います。

最後になってしまいますが、カードローンを利用していることが家族や勤務先にバレてしまうのは、おおかた自分の不注意だったりするケースが多いようです。各カードローン会社も個人のプライバシーに配慮をして、家族や勤務先にバレないようなサービスを提供していますし、出来る限りは協力してくれます。
ですので、自分の使い方次第では、家族や勤務先に内緒でカードローンを利用を利用することは十分に可能です。

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