300万円の車をマイカーローンでなくカードローンで購入した体験談

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営業職の30代です。

私は18歳で免許を取ってから本当に車には目がないほうで、いつも道ですれ違う車やガソリンスタンドなどで見かける車はチェックせずにはいられないという様な生活を送っていました。

それこそ若い頃はクラウンやチェイサーに車高調を入れてホイールもビカビカに、ライトもHID装備のベタベタなヤン車を乗り回すのがステータスだと感じていました。もちろんスモークも許される範囲で一番濃いものを使っていましたし、インテリアにもこだわりがありました。

しかしさすがにこの歳になって会社勤めとなり、自分の車がお客様の目に入るシーンも増えてくると、好みが変わってきます。

そしてそろそろ今の車にも見切りをつけて、今度はSUVのランクルを買いたいなあ、などと思っていた時に、出会ってしまったのです。中古ながら極上のランクルに。

すぐに中古車ディーラーに連絡を取って「あのランクル、いくらですか?」と聞いた所、乗り出し300万円ジャストとの回答が。300万ならローンになることは間違いないのですが、問題は借りたその後です。

マイカーローンVSカードローンどちらか迷う

自分は歩合付きの営業職なので時期によっては比較的資金にも余裕があり、借りたものはすぐに返したいという性格もあいまって繰り上げ返済が出来ることが第一の条件でした。

そのディーラーでも当然マイカーローンを扱っていましたが、よくよく詳しい話を聞いてみるとなんと繰り上げ返済がNGということでした。確かに利息を長期間確実に払ってもらうという部分で利益を上げているのがローン会社ですから、ある意味納得ではあります。

しかし、それだと自分の意思である「早期返済」というプランが崩れてしまいます。

確かに金利は安いですしマイカーローンでも問題は無いかなあと思いましたが、その安い金利もチリも積もればヤマとなるで、払込が完了する頃にはかなり大きな金額になります。

それならばいっそ、金利が高くても短期決戦でカードローンにするべきかもしれない…いやでも…という堂々巡りを重ねましたが、やっぱり物欲には勝てません。ランクルの購入自体は決定です。
そして、私は最終的な決定を下します。

カードローンでの借り入れに決定

色々と金利の面をメインに検討を重ねましたが、私は今回カードローンで車を購入するという選択をしました。

確かにカードローンで300万円ともなるとすごい金額に見えますが、歩合の調子が良い時期やボーナスの時期に大きく繰り上げ返済さえ出来ていれば最終的な支払総額はマイカーローンよりも抑えられるという考えがありましたし、何よりそうするだけの自信がありました。

そういうことでカードローン業者を探し始めた私でしたが、さすがに一発目から300万円も貸し付けてくれる業者はなかなかいません。最近では総量規制というルールも手伝って、年収の3分の1以上の貸付は原則NGです。

そうなると残る可能性は、過去に契約してすでに持っているカードローンの増枠でした。

レイクでの増枠申請して融資を受けるか試した

昔、何かの拍子でカードだけ発行してもらったのが、新生銀行レイクのカードローンでした。

このカードローン、今でも使えるのかな?とまずはウェブから会員メニューにログインします。すると活きていました。限度額100万円で、完全に利用可能な状態だったのです。

私はすぐに増枠申請のページへ飛び、素直に300万円の増枠を申請することにしました。

すると流石に画面上ですぐに結果が出て融資完了とは行かず、紆余曲折を経てレイクのコールセンターに直接電話の上直談判を行うことになりました。

現在の勤務先が契約時と変わっていないこと、他社の借り入れが無いこと、そして現在の年収がそこそこ良い年収をもらっていることを申告して確認をしてもらった結果、無事に300万円まで限度額をアップしてもらうことができました。

「すぐにコンビニのATMなどからお引き出しが可能ですが、ATMの種類によっては一度に引き出しが出来ない可能性もありますのでご注意下さい」と、なかなか言われない様なアドバイスをもらいつつコンビニで資金を引き出し、私は中古車ディーラーに向かったのです。本当にこの辺の行動は自分でも電光石火だったと、今でも思います。

無事に支払いを済ませて、納車も完了

ディーラーからしてみればニコニコ現金一括払いですから、ビックリしたと思います。

それでも納車までの手続きに少し時間がかかることを教えてくれ、後日正式にランクルは私のもとまで納車されてくることとなりました。

やっぱり男には絶対に買わなければならないタイミングが1度や2度はあると思います。そしてそれを実行するには、こういったカードローンをいかに使いこなせるかというのが大事なのではないかなと感じています。

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