所得税の支払いに困って銀行カードローンを利用した体験談

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元々人と接することが得意なので、武者修行も兼ねて様々な業界で営業として頑張っている20代です。

業種が業種だけに、給料は固定給というよりも一部歩合だったり、あるいはフルコミッションといって完全に歩合というところも多くありました。フルコミは本気で自信のある業界でしかやりませんでしたが。

ある年の1月から翌年の初夏まで1年ちょっと勤務していた会社では一部歩合の仕事に就いていて、かなり取れる案件が多かったのでガッツリと仕事に打ち込み、結果として営業手当も込みで20代にしてはかなりの額をもらっていました。

収入の面でもとてもいい会社でしたが、4月に入ってから実家の事情で会社を退職することになりました。

引き継ぎの関係で退職日がゴールデンウイーク明けに決まったある日。上司の方に「うちは所得税については普通徴収をお願いしているから、納付書が来たら自分で払ってね」と言われました。

確かに会社に入る時にそんな事を言われた覚えがありましたが、それでも大した金額にはならないだろうということで、地元で次の職が決まっていたこともあり飲み会や花見などでかなりのお金を使ってしまっていました。

それでもさすがに所得税がいくらなのか?と怖くなり、会社の経理の人に頼み込んで簡単に計算してもらったところ…

高すぎて引きました。払えません。

後から知りましたが、所得税は前年度の収入に対して課税されるそうです。前年度はめちゃくちゃ稼いでいましたから、高いのも当然です。

税金だろうと払えないものは払えない

どう考えても、いくら頑張っても、こんなに大きな金額は一度には払えません。なんせこちらは花見に飲み会にと散財をやらかしている身です。

持ち前の営業力を武器に分割払いを役所に提案してみましたが、分割しても普通に高くて新しい職場で給料をもらい始めるまでは到底払えませんでした。

所得税を払わなければ今後に影響?

「所得税 払わないとどうなる」みたいなキーワードで夜な夜な調べてみましたが、どうやら所得税を支払わないと大変なことになる可能性がある、という事がわかりました。

そこで私は一念発起し、在職しているうちに銀行カードローンを契約して所得税の支払いに備えようということを決心しました。

ネットで見つけた銀行のカードローン

話が決まれば行動が早いのは私の良いところで、その日の夜にはもう、申込みをする銀行のカードローンを見つけていました。

私が選んだのは、三菱UFJ銀行のカードローンでした。

バンクイックという名前で一瞬消費者金融なのかと思ったのですが、れっきとしたあの三菱UFJ銀行のカードローンとのことで安心です。

まずウェブから申込みが簡単に出来るのも良いなと思いましたし、何より利息も他の消費者金融よりは低めで所得証明書の提出も原則いらないということだったので、ここですぐに決まりました。

申し込みから融資まで意外と早い

いざ申込みをしてみると、入力項目は自分の名前や住所と電話番号、現在他から借り入れをしているかどうかなどの情報と、自分の勤務先の住所と名前、電話番号が主な項目でした。サクサク進んで、だいたい15分くらいで申し込みが完了してしまいました。

夕方に申し込みをしたのですが、翌日の午前中にはもう連絡が来ていて、一次審査には通過していること、そしてその後の説明で自分の勤務先にもちゃんと自分がそこで仕事をしているかどうかに関して確認をするため電話が入る事を知りました。

その連絡を受けて「バンクイック、さすがに早いなあ」なんて思っていたら、同じくらいのタイミングで会社にも個人名でそれっぽい電話が入っていた事を後から聞きました。

電話を受けた人に聞いた所「普通に個人名で電話がかかってきて、どこどこの部署の●●さんをお願いしますっていう電話だったよ?今会議中ですけど折り返しますか?って聞いたら後で携帯に電話するから大丈夫ですって言われて終わったんだけど、あれって何だったの?」という普通のリアクションだったので、借り入れの申し込みをしたということが会社にバレるかも!?というのは不要な心配だったかもしれません。

そしてお昼休み明けくらいの時間には直接電話がかかってきて「契約はこれで問題ないですか?」という説明を受けた後で、融資がOKになったと説明されました。

こんなに簡単に借りられるならもっと早く借りておけば良かった…という思いと同時に「これだけ簡単なら、借り過ぎちゃいそうだな…」という若干の怖さも覚えるくらいスムーズにお金を借りることが出来ました。おかげで、これでいつ所得税の請求が来ても払えそうです!

今回、申し込んだのが夕方だったので翌日に融資になったけど、午前中なんかに申し込めばその日に借りることもできたと思います。

いざという時の切り札として、これからも大事にしていきたいと思います。

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