退去費用が払えなくて銀行カードローンを利用した体験談

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

あれは去年の3月。嫁いで2年になる私は、旦那の急な転勤で新たな地に引っ越しをすることになりました。ただし元々転勤の多い旦那なのは私も結婚前に織り込み済み。

そんな彼に合わせて元々勤めていた雑誌社は退職して、ある出版社のSOHOライターとして在宅で働いていたのでそこまでの衝撃はありません。

確かにマンションや地域で仲良くなった友達とかもいたけれど、それでも最近はフェイスブックやTwitterで繋がれるから大丈夫かなー。くらいにしか思っていませんでした。

それよりも、新しい土地は今いる所よりもかなり地方にあったので、新しい土地での美味しいものは何かなー、とか、向こうの気候にはちゃんと適応できるかなー、とか、そういうことに脳みそのリソースは向いていたのです。

旦那が不在なのに、マンションの退去でまさかの請求…

で、いざマンションの退去時。

引っ越しなどは既に終わっていたので、あとは退去時の点検だけになっていました。ついでに旦那にも、先に現地の会社に行ってもらっていたので退去自体は私一人で行うことに。

前もってお呼びしていた不動産業者の人に立ち会ってもらい、退去費用などの計算に入ります。事前の私のリサーチだと、そこまで退去費用はかからない予定でした。

・・・が。

冷蔵庫の裏の部分のヤケや予想よりも大きくて原状復帰が必要だったり煙草のヤニが問題となり、クロスの全面張り替えなどでかなり高い金額を請求されることに。さらに、退去するまで気づかなかった所に家具の移動でついたと思われる大きなキズが!

このあたりが決定打となり、数十万単位で退去費用を請求されてしまいました。

予定外すぎて払えない退去費用

当然、予算していないお金ですし数十万単位という大きなお金ですから、私も旦那も用意していませんでした。

それでも退去費用を払わないで引っ越してしまうなんて出来ません。そこで私は独断で銀行のカードローンを探し始めました。

バンクイックで退去費用を借りることに

今回私は、三菱UFJ銀行のバンクイックに急遽申し込むことにしました。

消費者金融で借りることも考えたのですが、やはり何となく消費者金融には抵抗があり…前にバンクイックであれば銀行なのに即日融資ができるというのをどこかで見た記憶があったので、すぐしらべてみました。

テレビ契約機を使って無事審査に通過

調べてみたら、近くの三菱UFJ銀行のATMコーナーにテレビ契約機というのがあって、それを使って申し込めばその日のうちに融資もできるということだったので、すぐに銀行に向かいました。

テレビ契約機を使って、オペレーターさんとやり取りしながら申し込み手続きをします。

在宅ではありますが立派に会社に所属している私としては何の問題もなかったので素直にその旨をお伝えして在籍を確認してもらいます。

基本的には在籍確認の場合は職場にちゃんと出勤して仕事をしていることが前提なので、場合によっては会社の電話に本人が出られないとアウトという会社もあるんだとか。

それでも私の場合はきっちりと会社に所属してライターとして働いているという自負があったので、オペレーターさんにはそのことをかなり念押しして審査してもらうようにお願いしました。

ちなみに、後日確認すると、会社の方には「●●さん、お願いできますか?」という電話があったそうですが事務の人が機転を利かせて「●●は現在会社の指示で在宅にて仕事をしていますが、確かにウチの社員です。何かご用件があれば、本人にお取り次ぎいたしますよ?」という内容で、在籍確認の電話である可能性を考慮にいれた受け答えをしてくれていました。本当に感謝です。

最短40分で融資可能と書いてあったとおり、申し込みから30分後には30万円の融資を受けることができました。

こんなに早く審査ができて、しかも土日も営業しているらしくビックリでしたが、自分の預金口座からおろすような感覚立ったので、気をつけなくてはいけないなと思いました。

まとまったお金は定期預金にしてしまっていたのですが、こういう時にすぐ払えるよう、用意しておかなくてはいけないなというのも反省点です。

無事に退去費用を支払い、新しい家へ

こういった経緯はあったものの、無事に退去費用もバンクイックのカードローンのおかげで払い込め、さらに新しい土地でも楽しく生活している私たち夫婦。

何かお金の問題にぶつかったときには、すぐおろせる預金を用意して置くか、いざとなったらこういうカードローンを契約する勇気も必要だなというのが私の教訓です。

あと、退去時にはちゃんと家具の移動キズなどにも気をつけるという教訓も得ました。こっちは、退去費用という高いレッスン料がかかったので一生忘れません。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加